こだわりが強いと言うのは一般的に良いことだと思います。
でも、精神科医からするとこだわりが強いと病気、
人間関係でこだわりが強いと重い人、
こだわりを突き詰めて、ものを集めると散財、などと
ひどい言われようです。
でも、私は職種にはこだわった方が良いと思います。
職種というのは営業、企画、事務、技術、管理、製造などなどです。
私は、営業企画から事業推進まで行いましたが、
本当にそれが合っていましたし、好きでした。
あとで、転職することになるのですが、人事や塾講師を
アルバイトで経験しましたが、やはり、何かしっくりこない。。
立場が低いからではなく、影響を与えられる人数が少なすぎて、しっくりこない。
ちなみに営業企画と事業推進という職種は主に企画の部類に入ります。
営業企画というのは営業員にどういうふうに動いてもらうか、
どこのお客様に、どういうふうにアプローチしていくかということを
考え、企画し、営業員に実行していただく職種です。
事業推進というのはその事業全体をまとめて、売り上げ責任を持つ職種です。
売り上げ向上のためにさまざまなことを企画し、営業、技術、製造を取りまとめて、
実行していきます。
苦労話は後日書くとして、
こだわりのことです。
天職という言葉があります。
天から与えられた職種という意味です。
その人の使命である職種ということです。
でも天職をしていても、辛いことがない、というのはあり得ないと思います。
私の場合も営業企画、事業推進の職、リーダー職は合ってはいましたが、
だからと言って、重圧はものすごかったです。
受発注でも最後の砦として、チェックに強い責任感持って行っていましたし、
さまざまな企画立案をしましたが、
どれも失敗は許されないので、プレッシャーはとてつもないものでした。
数十億円の売り上げ規模のリーダーでしたし、
後輩が所属にいない時は自分が休んだら、その事業、一日数百万円が
今日一日動かなくなるというので、
全然休めず、1ヶ月時間外労働が100時間を超えたこともありました。
でも、リーダー的な職種は学生時代に経験していたし、
やはり、何かを決めて実行できるというのはリーダーに与えられた特権ですから、
プレッシャー以上にやりがいはありました。
やむなく、会社命令の自業自得で退職せざるを得なくなりますが、
転職先も営業や営業企画で探しました。
家庭のことを考えれば、何の職種でも良いだろうと言われてきましたが、
自分の職だと思って、非難され続けましたが、
営業と営業企画、事業推進に絞って受け続けました。
結果として営業で転職するのですが、
営業以外の未経験の総務とか事務みたいな未経験の
自分の嗜好、志向と合わない職種をあと25年続けるのは
無理だと思っていました。
家庭のためなんだから、何の職種でも働きなさいというのは
間違っていると思います。
人には個性がある。
個性を無視した職業選択というのは危ないです。
職を転々とすることになる。
学校の勉強の詳細は忘れましたが、頭の回転や考える力、
ひらめき力に役立っています。
それと同じように、学校の委員会、部活動での役割、仕事は現在の
自身の個性を探る上で役に立ちました。
私は委員会でリーダーを務めていました。
その後、私はリーダーに最適な画数の名前へと改名していますが、
改名で才能は変わりません。個性も変わりません。出世運も変わらない気がします。
変わるのは心身の安定感や心の満足度、快適度、安心感が高まっただけです。
リーダーに向いている人、参謀に向いている人、等等人には向き不向きがあります。
全ての人が出世することを望んでるわけでもありません。
全ての人が勝つことを絶対条件にしているわけでもありません。
家庭を第一に考える人もいます。
人は皆それぞれ違うのです。
だから、自分自身の職種にこだわることは良いです。
でも他人の職種に助言するときはよ〜く考えてあげてください。
よ〜く嗜好と志向を聞いているとその人が一番輝ける職種が
探し出せます。
